こぐれ日録 KOGURE Diary 2017年5/1〜5/7


こぐれ日録1056 2017年5/1〜5/7A

5/1(月)

3つの演習。
2回生クラス、はじめて欠席あり(3名、熱が出たりしてる)。

帰って、ようやく東宝怪獣映画2作目の『ラドン』を観る。僕が生まれた前後だし、あまり関心がなかったので、今頃だが、でも結構興味深い点が多い。
まずは、音楽の威力。そして原水爆の恐怖。阿蘇と炭鉱という無理な設定。でも九州が舞台になるというのは当時もいまも珍しいだろうなあ、それだけ、三池争議などが全国的に注目されていたということか。あるいは、石炭と原子力というこの頃はくっつかなかったはずのエネルギー変化の無意識的な結合か。

本多猪四郎『空の大怪獣ラドン』1956年、82分、東宝。
監督:本多猪四郎(本編)、円谷英二(特撮)
脚本:村田武雄、木村武
原作:黒沼健
製作:田中友幸
製作総指揮:森岩雄
出演者:佐原健二、白川由美、平田昭彦、田島義文
音楽:伊福部昭
ウィキペディアより
<『東宝特撮映画全史』(東宝出版刊)での田中友幸と小松左京の対談によれば、当作の検討台本については黒澤明も助言したとのことで、黒澤の意見は「等身大のメガヌロンと巨大なラドンとの大きさの対比」や「季節感」など、細かい部分でかなり脚本に採り入れられたという。
設定では阿蘇地方の炭鉱からラドンが生まれるが、活火山である阿蘇周辺に炭鉱は存在しないため、ロケは長崎県北松浦郡鹿町町の日鉄鉱業加勢炭鉱で行われた。物語冒頭で事務所前に集合した鉱夫たちは、同炭鉱の鉱夫がエキストラとして大挙出演したものである。自衛隊機がラドンを追うシーンで「ラドン追撃せよ」として使用された曲は、本作の音楽を担当した伊福部昭が初めて映画音楽を手がけた作品『銀嶺の果て』のメインタイトルのモチーフを使用したものである。>


5/2(火)

1限目、公共政策入門。64名。
細書の入門部分終了。
大きな数字を素早く読む、西暦と元号の変換、1府11省、特別区と政令指定都市などなど。

校務をして、5連休へ。

いま録画している再放送の『外科医 鳩村周五郎』を観る。主役は、「2時間ドラマの帝王」と言われたという堀越英一郎。

そして、買っておいた『時間ですよ』の第31話と第32話を観た。1971年放送のもの。第2シリーズとされているもの。
なにせ、この『時間ですよ』は1965年から始まっていて、俳優さんはもとより、脚本家も監督もいろいろな変遷がある。
観たものでは、お父さん役が船越英二。英一郎となんとなく似ているが、かなり弱々しい夫として、森光子のお母さんを際立たせている。
まだ悠木千帆だった樹木希林。若いし、結構可愛いのになあとか思って観ている。
天地真理、堺正章。そう言えば、かまやつひろしさんがなくなって堺さんが司会、ザ・スパイダース復活という追悼式をしていたと言う。

<時間ですよ(第1シリーズ〜第3シリーズ)
東京・五反田で銭湯「松の湯」を経営する松野家を中心としたホームドラマ。松野家の後継問題を描く一方で堺正章、悠木千帆(のちの樹木希林)、各シリーズのオーディションで選ばれた新人(順番に川口晶、西真澄、浅田美代子)が演じる従業員の「トリオ・ザ・銭湯」が何の関係もないギャグを連発する。>

第2シリーズ
脚本:小松君郎、松田暢子、柴英三郎、向田邦子
音楽:山下毅雄
演出:砂原幸雄、高畠豊、竹之下寛次、伊藤勇、山泉脩、片島謙二、久世光彦 ほか
プロデューサー:須子信仁
出演:
松野まつ(森光子)
松野芙美(松原智恵子)
児島浜子(悠木千帆)
福井サチコ(西真澄)…「松の湯」の従業員。
マリ(天地真理)…「松の湯」の隣に住む。洋裁の学校に通っている。
トミ子(紀比呂子)…元「松の湯」の授業員。現在はラーメン屋で働いている。
宮崎健(堺正章)
松野一郎(松山英太郎)
松野祥造(船越英二)
亀井徳一(江戸家猫八)


5/3(水)

帰って、一つ映画(録画)を楽しんだ。
マーク・フォースター監督の『ネバーランド』。劇場の制作側を描いた部分が特に興味深いのは言うまでもないが、ホリプロでピーターパンはよく見させてもらっていたし、この前はピッコロ劇団でも観たし、こういう実話があったのかというメイキング物としても興味深かった。
劇作家と演出家、そしてプロデューサー(劇場主)の関係がもうすこし具体的に出ていたらアーツマネジメント研究にはもっと役立ったのにとは思ったが。

マーク・フォースター『ネバーランド』(Finding Neverland)2004年、100分、ミラックス、英国・米国製作。
<ジェームズ・バリが、「ピーター・パン」のモデルとなった少年と出会い、その物語を完成させるまでを描いた、実話に基づく感動の人間ドラマ。主演のジェームズ・バリにふんしたのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』でアカデミー賞にもノミネートされたジョニー・デップ。脇を固めるのは、ケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマンと演技派の1流スター。監督はハル・ベリーをオスカー女優にした『チョコレイート』の監督、マーク・フォスターが務める。誰もが知っている「ピーター・パン」のメイキングとして観ても興味深い。>
<ロンドンの劇場で劇作家のジェームス・バリは新作「リトル・メアリー」の初日を迎えていた。しかし、観客の反応は芳しくなく、翌日の新聞でも酷評されてしまう。
そんな中、ケンジントン公園に散歩に出かけたジェームスはデイヴィズ家の若き未亡人シルヴィアと4人の息子(Llewelyn Davies boys)に出会う。ジェームスは一家と親しくなり、足しげくケンジントンの一家の家まで行く。元女優のジェームスの妻は一家を晩餐会に呼ぶが、夫と家族の親密さに嫉妬を覚える。三男ピーターは父親を失って以来、夢を持つことをあきらめ心を閉ざしていた。心の傷と戦うピーターに、ジェームスは空想で遊ぶことと物語を書くことを教え、その中で物語の着想を得る。サセックスの別荘でインディアンごっこや海賊ごっこをした思い出が『ブラック・レイク島の少年漂流記』という私家本にまとめられ、『ピーター・パン』の原型となり、公演は大成功。>

花粉症がピークという以外は気持ちのいい連休初日。
2001年度に、京都橘女子大学にできた2つめの学部、文化政策学部に入学して2004年度に卒業した私のゼミ生16名のうち、連絡できた4名(うち3名は下宿生だったのもこの頃と今との違い)がJR山科駅改札口前に集まった。
2005年度に男女共学になるわけだが、その間のゼミ生との付き合いは、文化政策研究センターのタフと呼んだプロジェクトを一緒にしたこともあって、結構、頻繁だったなあと、この第一期生と会っても思う。

まず、自分も教員一年生だったということ、そして、長女はなと同学年ということで、印象が深かったのがこの1期生であるし、彼女の一人が手紙を出してくれたのも、同僚の先生の死去にともなって私が書いた文章だったというのも何かあれこれ思うところであったりする。

まず、京都橘大学へ。迷子になるっていうのはうべなるかな。キャリアセンターはこの3日間開業していて、就活生もいた。
椥辻駅周辺のお店は休み。結局、予約できなかったゆる音家へ。ゼミ生ではないがトシカンの学生がバイトしていた。
1時間待って、ようやくランチ。前も思ったが、ここのパスタの量は多い。僕も少し残して体重管理したほうがよかったかも知れない。


5/4(木)

10時のバスへ、余裕の守山駅下車。
遅れて、浮気というところをぶらぶらしたなと反対側に降りて思い出す。

第10回おてらハプン!in東光寺『新発見』。
今回で一応の完結だということ。川本哲慎さんが野洲市のお寺の住職をしているし、それぞれの活動もまた新しい展開をしているからだろうなあ。でも、10年分のプログラムを観ているとずっと通っていたこともあるし、一度は、めくるめく紙芝居公演もさせてもらったこともあって、懐かしい。
林加奈さん繋がりだったんだなあとしみじみ。犬飼美也妃さんのバイオリンで、モファモファモファって歌うのも最後なんだなとちょっとしんみり。

出川普さんが、想定外に古いぬいぐるみで作品を作っていたり、三原美奈子さんから500mlの牛乳パックを見ないで組み立てるワークショップをさせてもらったり、あれこれ新発見ありだったし、この4月から京都橘大学に赴任された先生と奥さんも結構楽しまれたりと充実した連休2日目だった。
琵琶湖や野洲川の石をくっつけるワークショップ(辻村耕司さん)は無心になれるし、人柄が出て来る。かみわざの野路井邦光さんのペーパークラフトも、自分でそれをなぞって切ったあと、チョチョイのチョイで立体化するところがほーとなる瞬間。

夜観た映画(BS日テレだったような)、『君よ憤怒の河を渉れ』。中国で大人気になり、リメイクが進行中だとか。確かに、派手な展開とか、黒幕探しとか、結構アジア全体に受ける娯楽ものかも知れない。
昔、中野良子さん、大好きだったことを思い出した。
雰囲気が少しいまの黒木華さんに似ているように思う。ただ、自分の好みをひっつけようとする主観の働きだけかも知れないが。

佐藤純彌『君よ憤怒の河を渉れ』1976年、151分、松竹。
【出演者】
高倉健、中野良子、原田芳雄、倍賞美津子、池部良、田中邦衛、伊佐山ひろ子、大滝秀治、西村晃、岡田英次、内藤武敏
<西村寿行の同名の小説(1974年発行)を原作とした、佐藤純彌監督によるサスペンスアクション映画。高倉健の東映退社後の第一作目であるとともに、大映社長だった永田雅一の、映画プロデューサーとしての復帰第一作目でもある。
この映画は中華人民共和国でも、1979年に『追捕』として公開され、文化大革命後に初めて公開された外国映画となった。公開は無実の罪で連行される主人公の姿と、文化大革命での理不尽な扱いを受けた中国人の自身の姿を重ね合わせて、観客に共感を持たせ大変な人気を呼び、中国での観客動員数は8億人に達したとされ、高倉健や中野良子は中国でも人気俳優となった。>
<東京地検検事の杜丘冬人は、ある日新宿の雑踏の中で見知らぬ女性から「強盗殺人犯」と騒がれた。
その場で緊急逮捕された杜丘を、別な男も「カメラを盗まれた」と供述した。
杜丘にはまるで身におぼえのないことだったが、証拠が揃いすぎていた。
罠だ! 完璧な罠だ! 杜丘は家宅捜索の隙をみて逃亡した。
その日から、憤怒に燃えた逃亡の旅が始まった……。>


5/5(金)

『バー弓子vol.8〜8度目のkissは終わらない夢の始まり〜』京都アバンギルド。ぎっしり。立ち見も。なにせ出演者(ホステス、ホスト)だけで17名やしね。
19時から175分と告知あり。でも22時半近くまで、あっという間だったな。

オープニング・・・・いろいろ凝っている。しかし、席の誘導とかけっこう大変そう。舞踏系の引力が強いあつまりやなあと変顔を見て確認。
?ウミ下着 (ホストCHISA☆Nuggets)・・・ホストクラブの踊りがこんなのだったら、行きたくなるよねえ。ウミ下着さんってラジオをやったり、空堀のまちつかい関係でも活躍したりしているそうだ。
?筒井加寿子(加寿子ママ)・・・デュエットしたくなるような、するのが忍びないような。スナックのママの電話対応。演劇関係者が客席にもちらほら・・
?佐藤野乃子(ののちゃんママ)・・・体柔らかいなあと安心の前半。後半は、いやあかわゆい。ママの子供やなあ。でも、いいや。1940年の童謡か・・・「りんごのひとりごと」。考えれば舞踏は人間以外になるということやから、リンゴになるのも舞踏なのかも。ケンハモ伴奏・・
?AKBU48(振付/センター弓子)
 AKBU=ANKOKU BUTOHということ。Uが曲者。バック音楽にグループアイドルの曲が全体的に多かったかな?
?田村興一郎(たむママ)・・・新潟県生まれの人らしい。ブレークダンスとの繋がりがあるのかな。福祉施設へのアウトリーチなどもしていると言う。
?ジョンソンtsu(ツママ)・・・おっと落語の『寝床』をコンテンポラリーダンス披露する迷惑な女社長へと変換。こういうとき難しいのは、下手な踊りと下手なサウンド作りやな。枝雀のDVDに『寝床』あったようななかったような。
休憩
?黒子沙菜恵(さなこママ)・・・始まる前から、ティッシュ挟み込んだり、ハイテンション持続。2002年2月だったか、京都橘女子大学のタフ第一回に出てもらったことをティッシュで突然思い出す。
?アミジロウ+今村達紀(ジロウママ+タツコママ)・・・最も、女装が似合わないタツコママ。それがまた面白くて味わいであるのが、コンテンポラリーなのね。
?南弓子(店長弓子ママ)・・・私の前の夫婦さんが、弓子さんって、青いスパンコールの綺麗ない人ですか?と聞いていた。今日は確かに特に輝いていた。彼女の魔力で8年間も続いたのよね。
?AKBU48研修生(石田安俊、正木悠太、あうんともこ? 研修生専任講師/竹ち代毬也)?・・・最も拍手の熱が強かったかも知れない。てんこりんママのテーブルダンスに匹敵する愛のコール。
?野渕杏子(ファッショニスタ杏)・・・動かないことの美しさ。粘りのある人やなあという印象が強い。山田せつ子さんや伊藤キムさんらと一緒にできたというのはとても貴重な経験になっているのだろう。
?ヤザキタケシ(ケシママ)・・・入った時、誰か分からなかった一人。60年代歌謡曲はもちろん、山口百恵さんのデビュー曲も歌詞が歌えなかったのが悔しくてたまらない。ぐるぐる腕がめちゃ懐かしく。
?シークレットママの映像出演あり!・・・セレノグラフィカのお二人。ひょっとしたら、初めてのビデオ出演かも。忙しいのかなあ。はなのライブありますよって伝わっているのか?
?今貂子(てんこりんママ)・・・さすがさすがの大トリである。鍛えているなあ、肌が美しいなあと至近距離で見とれていた。
おもてなしタイム
コール  どちらかで、観客参加のフォークダンス。まるでフォークダンスの定番振付けを知らない私達。


昼間、教材研究も合わせて楽しんだ映像(演劇)は、iakuの『エダニク』だった。
iaku エダニク ?太田信吾(映画監督) ブルーレイ。
横山拓也議論劇の源流「エダニク」待望の再演!
作:横山拓也 演出:上田一軒
  [出演]
緒方晋(The Stone Age)、村上誠基、福谷圭祐(匿名劇壇)
2016年6月3日(金)〜12日(日) 三鷹市芸術文化センター 星のホール
<とある食肉加工センター。ある日、屠室で厳重に管理されているはずの、牛の延髄が紛失。
ここ別屠室の、屠殺用ナイフ研磨室も人の出入りや情報の行き来が慌しくなってきた。この事件をきっかけに、初対面である取引先新入社員と加工センターの職人二人は、屠畜という作業への言及や、企業間の駆け引き、立場の保守など、各々のアイデンティティに関わる問題をぶつけ合い議論を白熱させる。立ちこめる熱気と臭気。
「生」がたちまち「死」に、「生体」が次々と「物体」と化していくこの労働の現場で、男たちの日常は我々に何を問いかけるのか。>


5/6(土)

読み終わったハードボイルド(?)小説、西木正明『スネークヘッド』(講談社文庫、1988年、1985年『蛇頭(スネークヘッド)』として単行本)。『其の逝く処を知らず 阿片王・里見甫の生涯』を読み、興味をもったので買ったもの。帰国子女が盛んに話題になった頃の小説かな。文化大革命の実態の判明、落差の大きさに驚いた記憶も新しいだろうし。そしてもちろん、日中戦争が大きく影を落として。

<麻薬、娼婦、難民―香港の闇にうごめくシンジケート、スネークヘッド。人間密輸の陰に暴かれてゆく現代史の謎と大陸をめぐる壮大な謀略。対中国貿易を扱う小さな商社に勤める北山吾郎は、ある日内蒙古の旧日本軍生き残りの兵士から1通の手紙を受け取り、その男の息子を探すため、単身香港の魔窟に入った。>

去年も行った京都武道センター。武徳殿を眺めるために時々行ったな。京都府庁の設計以前に、松室重光さんが設計した所。
京都学生弓道大会。予選が始まっていて、ちょうど、男子のうちのチームだった。予選の個人戦の途中で、森小路へ。途中からひんやりしてきて、雨に。

(大阪市立)芸術創造館は、本当に行かなくなった。尾崎商店さんに誘ってもらって、関西小劇場を笑劇場しちゃうようなスプラッタ演劇を楽しんだ。自分がよく知っている劇場名や賞名、そしてベテランの劇作家や役者がいっぱい出てきて、ニヤニヤ。みんな等価に脱色しているのも風化する歴史とそれから自由になって、じゃあ、演劇どう作っていくのかとすこし冷めて見たりもしたが、これも一つのオマージュなのかも知れない。2年前シアトリカル應典院で観た時(坂本アンディという名前だったな)よりもずっと楽しかった。オマケの小品は本編よりもリアルなので、どう反応したらいいのか、まあ、女性の作家やしいいかいなという気持ちで見たナ。

がっかりアバター|痴戯『りゅうくんのベイビー産んじゃってゴメンね…でもうちアンタのことめっちゃ好っきゃねん。』作・演出 坂本隆太朗
http://www.gakkariavater.com/next
<※関西小劇場で演劇を続けている※りゅうくん(仮名)。
いつもの様に客演のタレを※カいていると、あら大変!
りゅうくん(仮名)を巡って闘いが勃発。それによって※舞台は滅茶苦茶に。
気がつくとりゅうくん(仮名)は、※シマノウチ教会という不思議な教会に倒れていた。
「肛門に爆竹を突っ込んで口から出た火花で誕生日を祝われる」か「面白い戯曲を書く」かを選択しろ
※先人たちは皆そうして来たと言われる。
それは魂のテロルの始まりだった。
※関西小劇場・・・1960年代からの演劇活動をそう呼ぶ事とする。
※りゅうくん(仮名)・・・登場人物の一人。作演出を手がける坂本隆太朗とは一切関係ないこととする。
※カいている・・・女の子を口説くこと。(=sexとする)
※舞台・・・がっかりアバターという架空の劇団の公演とする。
※シマノウチ教会・・・島之内教会及び、島之内小劇場の事をそう呼ぶ事とする。
※先人たち・・・OMS戯曲賞受賞者、岸田國士戯曲賞受賞者、はそれに含む事とする。>

出演:いぬい、楠村史帆、坂本隆太朗、長谷川桂太、広瀬ふゆ(以上 がっかりアバター)
   条あけみ(あみゅーず・とらいあんぐる)、平宅亮(本若)、成瀬トモヒロ、
市瀬大樹(プロジェクト・コア)、秋定くるみ(尾崎商店)、坂口美紅
   他(たぶん、ゴリラやっていた宮原梓さんかな)

5/7(日)

名字を覚えるのが苦手なので、すこしこれで覚えることが楽しくなるのかも知れないなと思う。
名字が成立したのが平安後期から鎌倉時代(農民などでもそうだと言う)なので、東日本には「田」がつく名字が少ないこと、西日本が多く、かつ画数が少ない事。東日本は姓を使って、都(中央)との関係を示すことが支配に有効だったという話、そして人口密度が少ないので、区別のための名字バリエーションがあまり要らなかったことなど、なかなかに面白かった。
森岡浩『名字でわかる 日本人の履歴書ーなぜ東日本は「佐藤」「鈴木」が、西日本は「田中」「山本」が席巻したのか 』(2011年、講談社+α新書)

観終わった録画の映画、『愛と青春の旅だち』、観たことがあるかな?と思ったがはじめてだった。
テイラー・ハックフォード『愛と青春の旅だち』(1982年、124分、パラマウント映画。原題:An Officer and a Gentleman)
<頽廃的な生活から脱出すべく、海軍士官養成学校の飛行士課程に志願するザック。そこで待ち受けるのは海兵隊軍曹の鬼教官フォーリー。脱落者が続出する13週にわたる激しい教練をこなしながら、同期との友情、芽生える愛、色々な出来事を織りなしながら成長していく青年の姿を描いていく。>
ザック・メイヨ(リチャード・ギア)、ポーラ・ポリフキ(デブラ・ウィンガー)、エミール・フォーリー軍曹(ルイス・ゴセット・ジュニア)、シド・ウォーリー(デヴィッド・キース)、バイロン・メイヨ(ロバート・ロッジア)、リネット・ポメロイ(リサ・ブロント)

奈良教育大学へ。100円の小さな循環バスに乗り、すこし戸惑う。高畑町。
サッカーの随伴。惜しいところだったが、0-0のドロー。佛教大学さんは体格がいい。ボール支配率はずいぶん勝っていたが、向こうの反撃もすこしヒヤッとすることあり。

女子バレーボールは龍谷大学に競りがちしたようで、こちらはなかなかやるなという感じなり。


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