こぐれ日録 KOGURE Diary 2017年6/5〜6/11


こぐれ日録1061 2017年6/5〜6/11A

6/5(月)

3つのゼミ。
2回生は、11日の学外授業の説明。
3回生は、先週のキャリアセンターのガイダンスを受けて、面談予約、そして図書館で卒論などの本探し。
4回生とは、いろいろ対談。

バージニア・ウルフが出て来る映画。美しいが苦しい。
主人公が3名の女性。
死がヒリヒリと肌について離れない人たち。女性ではないか。エイズになった詩人だけが男性。窓から・・・
思いがけなく現れるレズビアンの衝動。
3つ、いや4つの時間が短冊状にカットされてつながるが、花を買う、鏡を見るなど同じ行為が別の時間で出てくる工夫にぼんやり見とれた。

スティーブン・ダルドリー『めぐりあう時間たち』(英米: The Hours、2002年、115分)。
<『ダロウェイ夫人』をモチーフに、作者であるヴァージニア・ウルフを始め、それにかかわる3人の女性を描く作品。第75回アカデミー賞で9部門にノミネートされ、特殊メイクを施しヴァージニア・ウルフを演じたニコール・キッドマンがアカデミー主演女優賞を受賞。第53回ベルリン国際映画祭ではジュリアン・ムーア、メリル・ストリープを含む3人が銀熊賞を共同受賞した。>
<「花は私が買って来るわ、とダロウェイ夫人が言った」(“Mrs. Dalloway said she would buy the flowers herself.”)。この書き出しから始まる小説『ダロウェイ夫人』を1925年に書いた女性作家ヴァージニア・ウルフは、1941年に夫レナードへ感謝と「私たち二人ほど幸せな二人はいない」と云う言葉を残して、川へ入水自殺する。
?1923年の英国、リッチモンドでのヴァージニアの1日(入水自殺は別日)
?2001年のニューヨーク・マンハッタンでのクラリッサの1日
?1951年のロサンゼルスでのローラの1日
時間・場所の違う3人の女性の1日が始まり、回り会って行く。>

1923年リッチモンド
ヴァージニア・ウルフ:ニコール・キッドマン
レナード・ウルフ:スティーヴン・ディレイン
ヴァネッサ・ベル:ミランダ・リチャードソン
クエンティン・ベル:ジョージ・ロフタス
1951年ロサンゼルス
ローラ・ブラウン:ジュリアン・ムーア
ダン・ブラウン:ジョン・C・ライリー
キティ・バーロウ:トニ・コレット
2001年ニューヨーク
クラリッサ・ヴォーン:メリル・ストリープ
リチャード・ブラウン:エド・ハリス
サリー・レスター:アリソン・ジャネイ
ジュリア・ヴォーン:クレア・デインズ
ルイス・ウォーターズ:ジェフ・ダニエルズ
バーバラ:アイリーン・アトキンス


6/6(火)

18時半から、大学コンソーシアム京都へ。
2階の会議室。今年度からこちら(「コンソ」とよく略されている)でのインターンシップも単位を出すことにしたので、その会議に出席する必要が出たためだ。来年度になれば、正式に発足するインターンシップ推進委員のどなたかがコーディネーターになってもらって自分自身は会議に出なくても良くなるはず。それと3名ぐらい来ている大学も多く、教員と職員ペアで参加するほうがいいのかも知れない。

1限目、公共政策入門。
劇団態変の小泉ゆうすけさんが黒子ワークショップなどへのPRのためにゲストスピーカーとして来橘。
もう2回生になっているSさんがいるので心強い。なんと、146教室のマイク立てが使えないことが判明。両腕欠損の小泉さんのためにSさんはマイクをずっと持ってくれていた。

いつものように、先週がリュミエール兄弟とジョルジュ・メリエスだったので、今日は、無声映画を。日本に今年は限ることにして(チャップリンは観ていることが結構あるので:でもバスター・キートンは見せたかったかも)、溝口健二の『瀧の白糸』(1933年)を女性活弁士つき(日本語字幕も入れる)でかなり楽しむ。結構受けていた(1人だけ、正直に面白くないというコメントはあったが)。

そのあと、モノクロームだがトーキーの『祇園囃子』(1953年)も京町家の美しさとともに見せる。舞妓さんになろうとする若尾文子が可愛い。木暮実千代との年齢差が少し気になる感じはするが。浪花千代子の関西弁と敵対的な役柄にぴったりなので、珍しく木暮実千代はしおらしい。自分でも台詞が聞き取りにくいところがあり、やはり、字幕がほしいという学生の気持ちがよくわかる。どうも音声が映像よりも劣化し易いのか、それとも、昔の言葉なのでわかりにくいのか。

祇園囃子:溝口健二の世界
http://movie.hix05.com/mizoguchi/mizo111.gion.html
<祇園の町が情緒豊かに映されている。そんな映像だけでも見る価値がある。それを見ると、古きよき時代の日本がどんなたたずまいであったかわかるような気がするし、今でも京都の祇園地区に残っている風景の幾分かは、この映画の時代とあまり違っていないことに気づかされる。
その祇園の、おそらく石塀横丁と言われるあたりがこの映画の舞台である。>


6/7(水)

久しぶりにイベントデザイン演習で、映画『おくりびと』(滝田洋二郎監督、2008年、131分、松竹)を、人生イベントとその関連職業という目線で活用することにした。40数人中、全部観たという学生は1人。あと1人はちょっと観たって言っていたが、ほとんど初めて(9年前だから、小学生だったわけだ)。

また教室でうまく映像が映らず、121教室へ移動。板書の練習を児童教育学科の学生がしていて、チェンジしてもらう。
チェロの演奏家から失業、そして、NKエイジェント(納棺ビジネス)のスタッフに。旅(立ち)のお手伝い。50分経過で終了。来週はフィルムコミッションなどをもうすこし丁寧に話したり、火葬場の話をしたりしつつ、見て行くことになるだろうな。

アトリエ劇研へ。ドキドキぼーいず「生きてるものはいないのか」。19:02〜20:45。
映画もあったのかとあとで気づく。その紹介あらすじがよくできている(観たお芝居と同じ)なので、まず引用:
映画『生きてるものはいないのか』公式サイト|石井岳龍監督約10年ぶりの待望の劇場用長編新作 http://ikiteru.jp/story.html
<ありふれた日常に、突然、最後の瞬間が近づいてくる。
病院に併設された大学キャンパス、学生たちがいつもの午後を過ごしていた。病室を抜け出す娘、妹を探す怪しい男、都市伝説を語る学生たち、三角関係の学生と喫茶店員、大事故を目撃した男たち、踊りを練習する学生たち、医療事務員に片思いの耳鼻科医、アイドル大学生、子供を捜す母親、そんなありふれた日常に、突然、最後の瞬間が近づいてくる。それはこの世の終末なのか・・・。>

『生きてるものはいないのか』を観劇しつつ、朝の授業を思い出す:
まあ、しかし、突然の死を迎えて、そりゃあ準備していないよなあ、最後のメッセージとか誰に看取られたいとかは。今日の授業でも、葬式に立ち会った学生は数名ほどだった。それも記憶があまりない。葬式の機能とか文化的意味とかに思いを馳せたことはないようで、そういう点でも、葬送をイベント論で取り上げるのは大事だと思った。

まえも思ったがここの劇団の30分は十分に長い。退屈だという言葉も当てはまらないというわけでもない。でもこのあとどう70分もお芝居をし続けることができるのかという疑問を今回の観劇では解決していただけたようにも思った。みんなダンスできる身体になっているのは、若いだけではなく踊りも学習したり稽古したりしているからだろうと、痙攣死悶ダンスにも興味を持ったナ。

アトリエ劇研創造サポートカンパニー シーズンプログラム2017 ドキドキぼーいず#07「生きてるものはいないのか」
2017年6月7日(水)〜11日(日)京都府 アトリエ劇研
作:前田司郎 演出:本間広大
出演:浅野芙実、ヰトウホノカ、佐藤和駿、松岡咲子 / FOペレイラ宏一朗、大石達起、川上唯、ガトータケヒロ、黒木正浩、黒木陽子、勝二繁、菅一馬、西川昂汰、西村貴治、藤原美保、葛井よう子、望月モチ子、諸江翔大朗
<死んではいないんじゃない?」「もっと真剣に考えてよ」「知らないけど、みんな死ぬんでしょ」「僕たち死んじゃうんだろ」「、、、え、でも、最悪アメリカ人が助けに来てくれるから」
あやしい都市伝説がささやかれる大学病院で、ケータイ片手に次々と、若者たちが逝く―。とぼけた「死に方」が追究されまくる脱力系不条理劇。第52回岸田國士戯曲賞受賞作品。
最近、死にたくないと、よく祈るようになった。神様に対してでは無く、人間に対して。ずっと死にたいと思っていたのに、今は生きてみたい。だから祈ることにした。なのに、手が合わせられない。合わせた瞬間に自分が満足してしまいそうだからだ。
独りよがりにならないために、演劇を、つまりは人間を信じて、祈るように創作しよう。それは、劇場でしか完成しない「おもい」である。どんな観客と「おもい」を共有出来るのだろうか。集まろう、生死の物語のもとに。ーーーーーーーーーーーーー本間広大>


6/8(木)

近大文芸学部の非常勤講師控室。
数年前、その先生の1人、ナガイヒデミさんから、実は戯曲を書いていて、今度アイホールで上演されると聞いてびっくりする。
そして、少し前、劇団民藝での彼女の戯曲が上演されて、なんとNHKプレミアムステージで放送されると言う。また驚いて録画しておいて、ようやく、今日の夜拝見。
確かに泣ける。とても味わい深く、しかも聞き取りやすいお芝居だった。愛媛弁だけど、もう「もし」とか言わないというような現代地方語でもあって、ナガイさんが語学の先生だということも関係ありそうだなと思ったりする。

劇団民藝『送り火』作=ナガイヒデミ 演出=兒玉庸策 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
http://www.gekidanmingei.co.jp/performance/2017okuribi/
<なくなってしまっても継がれるものはある。
わかれて生きはじめる物語――。
作者ナガイヒデミ氏は愛媛出身、京都在住の劇作家。『贈り物』『控室』『しーらかんす』等を発表し、なかでも『水の音』は「日本の劇」戯曲賞最優秀賞(2012年日本劇団協議会)を受賞しています。本作『送り火』で民藝初登場。>
<山あいの集落。中心を流れる谷川に沿って十数軒の家が並ぶ、その一番奥の家の中。八月十六日、お盆の最後の日の夕刻。
「七〇年もたった気がせんよ」。ここ数年、吉沢照は自分の身の振り方を考えてきた。身体的にも弱ってきているし、近くに親しい人はいるのだが他人の世話にはなりたくない。戦後、保育園の先生になった照は、子供たちに童話をよく読みきかせた。山あいに閉じこめられていた照はどこかよその国に行く夢をずうっとみていたのだろうか。
「アリスは不思議の国に。ハイジはアルプスの山を下りて町に。ウェンディはネバーランドに。ジョバンニは銀河鉄道の旅に」
……どっか遠くへ。ほじゃけどみーんな帰ってくる。>
吉沢 照:日色ともゑ
吉沢圭介:塩田泰久
長尾康太:安田正利
長尾泰子:仙北谷和子
吉沢光恵:船坂博子
装置:勝野英雄
照明:前田照夫
衣裳:松本昌子
効果:岩田直行
舞台監督:深川絵美

http://notaru.com/notaru-cultureandart/2017/04/08/11979
<日色ともゑさんコメント
「登場人物たちは過疎の村で、支え合いながら、胸の内に熱いものを抱えつつ懸命に生きています。後期高齢者になっても、夢と希望が持てる、そんな芝居にしたいですね」。(月刊『民藝の仲間』4・5月号より)
作品かいせつ
4月公演は、ナガイヒデミ作「送り火」(兒玉庸策演出)をご覧いただきます。舞台は、四国の山あいの家。八月十六日、お盆の最後の日の夕刻から始まる一夜を描いていきます。
作者のナガイヒデミさんは、京都在住の劇作家です。同人誌へ小説を発表するなど、長年にわたり創作活動を続けてきました。新たな表現形式を求めて戯曲を書き始め、長編第一作となる『水の音』で「日本の劇」戯曲賞最優秀賞を受賞(2012年)。本作『送り火』は第3作にあたります。
板張りの居間と簡素な神棚。土間に置かれた木の丸椅子など、物語の舞台となる山あいの集落の家は、「母の実家のつくりを思い浮かべて」書かれたそうです。そこへ、老年を迎えることへのご自身の思いや、子供の頃に近在の家でよく見かけた戦没者の遺影に喚起される戦争の影が、創作のイメージを膨らませ『送り火』独得の作品世界が誕生しました。
新鋭作家が紡ぎ出す幻想的な劇世界から、高齢化社会や限界集落などに代表される日本のいまと未来への眼差しが浮かびあがります。どうぞ、ご期待ください。(劇団制作部)>


6/9(金)

行政学。来週は中間テスト。
近大の2つの授業のレジュメ資料を作成。
15時から、学生面談があると思って学生支援課へ行くと延期だった。
ということで早く帰る。
録画していたいくつかの番組を見て、映画を見出して、これって前に見たなと気づく(『家族はつらいよ』)。
来週の劇場文化論で『幕が上がる』を使うので、事前に観ておく。

これが平台ね、箱馬とともに劇場備品としてとても大切なもの。舞台監督を演出家がしているけど、これは高校演劇だからかもね、普通は別。どちらかというと技術監督でもあるので、演出家よりは照明や音響、舞台美術など技術面に強いのが舞監。
この前観た、お芝居の主宰の畑澤聖悟さんが、高校演劇の顧問でもあって、ここにほらいるでしょ、黒木華さんが演じる先生が女優に戻るシーンは、静岡県のSPAC、宮城聰さんに美加理さん・・・

いま読んでいる新書。知らない分野なので勉強になっている。
居酒屋バーでは、回転率ではなく滞在時間を延ばすほうが売上が伸びたという実験とかが冒頭。

小笠原治『メイカーズ進化論 本当の勝者はIoTで決まる』 (2015年、NHK出版新書)
IoTを制する者が、真のビジネスの勝者だ!
<モジュール化、3Dプリンター、インダストリー4.0……激変を続ける製造業を取り巻く環境の中、日本が生き残る道筋はあるのか?
設備総額5億円超 秋葉原の“モノづくり"拠点 DMM.make AKIBAをプロデュースし、 DMM.makeの総合プロデューサーを務めた著者が、メイカーズの本質を「売れる」「作れる」「モノゴトで稼ぐ」の3つの明快な切り口でわかりやすく解説。IoTの登場で激動する“モノづくり"で勝つための戦略を語る!
・モノを作るための新常識「モジュール化」とは何か?
・3Dプリンターは“モノづくり"の何を変えたのか?
・インダストリー4.0で製造業はどう変わるのか?
・なぜ自動車は簡単に作れないのか?
・スマート化とIoTの違いは何か?>

<パズドラのガンホー会長でもあり、投資家でもある孫泰蔵さんの「志高き人が読むべき未来へのヒントだ! 」という力強い推薦コメントの通り、本書は日本の“ものづくり"の伝統をバージョンアップするハードウェア分野の起業を志す人にとって、まさにヒントになる本になりました。
著者の小笠原さんは総額10億円を超える金額をかけて2014年末に整備された新しいモノづくりの聖地「DMM.make AKIBA」を作ったDMM.makeの総合プロデューサーでもあり、経済産業省の新ものづくり研究会の委員も務められた人です。新しいタイプの製造業“メイカーズ"の先端を知る唯一無二の存在でもあります。
「モノが売れる」「モノが作れる」「モノゴトで稼ぐ」という明快な3つの切り口で、モジュール化、3Dプリンター、インダストリー4.0など知っているようで詳しくは知らないモノづくりの重要なキーワードをわかりやすく解説してくれています。特に3Dプリンターは私も勘違いしていた部分が多く、著者の着眼点は目からうろこでした。
製造業だけではなく、PCやスマートフォンが飽和しつつあるIT業界、従来はITと遠い存在と思われていたサービス業界など、モノづくりが変えるビジネスの世界は想像以上に広いものです。インターネットが登場してから20年が経ちましたが、このモノづくりの新潮流はこれからの10年、20年を左右する大きな節目です。ぜひ、本書でその一端を感じていただければと思います。


6/10(土)

16時過ぎになったが、天ぷらや笑人に到着。
玄関では、おもちゃの病院のお二人の先生がおもちゃの治療中。
東山青年の家時代からやっていて、30歳代に突入して、依頼があったら出かける形になったそう。でもこの数月ほとんど休みがないぐらいに依頼があるのだそうだ。
「入院」はなし。やはり、子供たちに治療の現場を目撃してほしいからだという。
音の鳴らなくなったキーボードが鳴り出すところは私もかなり興奮した。

今日は、京都橘大学生はゼロ。そのかわり大人が最初大勢来て、そのあと子供連れもけっこう来て、お手伝いする子供たちもお皿洗いなどで大忙し。これってかえっこバザールの理想形ともつながると見ていた。小さい子がお手伝いできるものをねだっているw
ハンバーグだったので、先月の天ぷらよりはまだ楽だったのだろうが、どういうメニューにするかとか色々まだ試行錯誤だということ。

はなのCDをお渡ししていることもあって、笑人の娘さんがはなの歌を口ずさんている。「ホタルの宿」がそのなかでも一番好きだということ。

大学院の授業ではこの4月に来られた先生のお話もあり、フィリピンのことって全く知らなったので、とても興味深かった。100以上の民族からなってもちろん言語も80とかあるそうで、政治のあり方も独特。 移民の研究をしてはるそうだが、山科醍醐に居住する外国人市民の研究や実践もしていただくと、京都橘大学のまちづくり的なあり方としてとても力になってもらえると思った。

大学院の授業のため出かけようとしたら電話。
妻が出たがどうもよく分からないという感じなので、替わって出る。
かなり年配の女性の声だった。早口で、NHKの毎月の世論調査を受託しているりらいあですと。
リライアって言われたがここでまず何か不安になる。
三井物産グループの上場もしている株式会社りらいあコミュニケーションズというところだと後で知るが、ワンルームマンション販売会社みたいな感じがした。リライアブルの略だそうだ。

でも、まあ、こういうことは初めてだったので、質問に答えることに。12日(月)の19時のニュースで公表されるということ。
まずは、いまの内閣を支持しますか?というもので、支持しないというと切られたというtwitterを見たことがあったのだが、そういうこともなく、だいたい4択か3択(YESとNOと分からない)。生前退位や女性宮家などもあってNHKらしい設問やなとか思って答える。中心は文科省追加調査のことだったかも知れないが。最後に都議選への関心とか自分の暮らし向きの状況などが聞かれ、60歳代とか市町村名が聞かれて終了。

NHKのフリーナンバーを告知されたので、そこに電話してみる。一応、りらいあという会社にNHKは依頼しているのかの確認。それと、自分はちゃんと答えたけれど、そこからまた間引かれることはないのかと聞くとそれはない、ちゃんとあなたの答えも反映されるとのこと。つまり1200分の1になるということだった。

6/11(日)

2回生基礎演習?、学外授業を公共政策コースぽく設計しようと、「ひと・まち交流館 京都」へ。2階の京都市市民活動総合センターのセンター長さんから40分のお話。4つの班(6名ずつ)に分かれて、B1階、1階、3階、4階をそれぞれ担当。基本は観察するように言っていたが、ちゃっかりお話を聞くようにしていた班もあって、慌てて名刺を渡してお願いする(特に、福祉ボランティアセンター)。長寿すこやかセンターはお二人しかいらっしゃらなかったが、それでも快く対応していただいたようだ。
認定NPO法人が23団体に増えていて(3年前は10団体)、すこし驚く。学生の質問で分かったこと。グループ学習もやっぱり必要なのは間違いないな。

そのあと、二人が同じ方向だったので、エフィッシュへ。16年になるとのこと。

帰って録画していたものを見ていく。
世紀の映像では、超富豪たちのドキュメント。ロックフェラー、モルガン、デュポン、ロスチャイルド、ヒルトン・・・映像の世紀プレミアム 第5集 グレートファミリー 巨大財閥の100年」
NHK杯の将棋。最近、若い方の棋士が勝つことが多いように思う。今日も谷川浩司9段が阿部健治郎7段に破れていた。

『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』・・・BS日テレの日本語吹き替え版だったが、なかなかに面白く、しかもホロリとさせられるコメディー映画。ロビン・ウィリアムズさんさすが。でも、愛し合うようになったあとのカリン・フィッシャー(モニカ・ポッター)の悲劇がすこし唐突だったようにも思った。実話を元にしているから、現実は唐突ということなのかどうか?

トム・シャドヤック『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』(1998年、115分、ユニバーサル・ピクチャー、原題:Patch Adams)
ロビン・ウィリアムズ
モニカ・ポッター
フィリップ・シーモア・ホフマン
< ロビン・ウィリアムズが、実在の医師に扮した感動ドラマ。“ユーモアによる治療が重要”という説を実践し、医学界の常識を覆した医学生パッチ・アダムスの半生を描く。人間味溢れるアダムス役をロビンが熱演。彼お得意のユーモアと温かな視点で、現代医学の問題点をさり気なく突く。自殺未遂の果て、自らの意志で精神科に入院したアダムス。彼はそこで目覚め、医学の道を志す。2年後、ヴァージニア大学の医学部に入学したアダムスは、規則に背いては患者をユーモアで楽しませていた。冷ややかな視線を向ける学部長や同僚を後目に、やがて彼は恋人カリンとともに、夢に見ていた無料治療院を開設するが・・・。>


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