こぐれ日録 KOGURE Diary 2010.11/1〜11/7


こぐれ日録717 2010年 11/1〜11/7

11/1(月)

今日は、3回生ゼミ、4回生ゼミ、行政法?。
行政法はミニテストにしてすばやく終了して、AI・HALLへ、通し稽古をみさせていただいた。
A級MissingLink 『蒼天、神を殺すにはいい日だ』。
6日のマチネのあと、作・演出の土橋淳志さん(1977年生まれ)とお話をさせていいただくための準備。

分厚い台本。モザイクになった演劇世界が気持ちよく展開される。
ほどかれて、もつれて、まだ、見せぬ部分や見えぬ部分、しだいに見えてくる部分、そして、新しい謎や闇・・・それ らの按配がなかなか上手に混じった脚本とその演出という印象を持つ。
じつに、本番が楽しみだなあ(あとのトークはちょっと心配だが:つい、自分の興味あることへ走りそうで)。

A級MissingLink 『蒼天、神を殺すにはいい日だ』公演
 11/5(金) 19:30  6(土)15:00/19:30  7(日) 15:00  伊丹AI・HALL

(朝に書いた部分)
「茹でころされるなんて、蚕蛾の蛹はかわいそうだ」
昨日は、中日も勝ったしいい日だった(ということにしておこう)。

京都会館でちょっとだけ舞台にあがった(ほとんど控え室、舞台にあがるまえは、一番前の客席。写真は
→"http://kogure.exblog.jp/11504937/"

面白かったのは(妻に話すと、笑いながら、交通費ぐらいもらわなくちゃ、っていわれたけれど)、国民文化祭のシン ポにでたのに、無償だったということで(昼食も出なかったので、ぼくがいただいたのは、お水のみ)、5名の出演者の うち、3名は、マネージャーさんがいてタレントさんだから、これは有償だったはずで、ぼくは、ちょっとびっくりした 。

鷲田さんが、銀閣寺に行ったことがない話とか、控え室で、東儀さん(家光の時代に先祖が江戸城に招聘され、慶喜が 駿府城に移ったときに一緒にいったそうな;明治においては佐幕だったわけかな?)が、宮中晩餐会で思ったあれこれ (明治天皇以来の西洋化問題の一つですね)とか、ジェフさんの昭和天皇がホントに感動したときの拍手の仕方とか、 まあ、面白い時間だったから、無償でもよかったのかも知れない。でも、これから、謝金がでるかどうかぐらいは、き いておこうと思う。

小林さんという若い女性は、来年イベントをしても、すぐに忘れ去られているのだろうなあ、というつぶやきが秀逸だ った。まあ、その通りなのだろう、事故とかがない限り。・・・おっと、もちろん、控え室では、ぼくは、いやいや、 そういうことにならないように、来年が始まりのようなものにしていきましょう!っていったし、それは99%無理とし ても1%の希望がある限り、そうするようにしなくちゃと思っている、ホント!

昨日、岡山県の文化祭開会イベントがあったそうで、それをみた人達が、北朝鮮みたいとか、皇太子さんはいつも微笑 んでいるのだろうか?とか雑談しているのが面白かった。メモ(鷲田さんのスーツなどは「ヨージ」。ルーツは福井)

あと、まゆまろというゆるキャラ?の話をしているうち、繭のことをぼくも含めてあんまりみんな知らないということ になって、鷲田さんが、茹でころされるなんて、蚕蛾の蛹はかわいそうだ、とつぶやくのが面白かった。だからこそ、 かいこさんは、神様にもなったのだろうし、あとで調べると、家畜の餌とか釣りの餌になったようだし、食用にもして いたようだから、まあ、豚さんや牛さん、鶏さんと同じ運命ということなのかも知れない。

11/2(火)

ようやく読む。少しずつ、朝のひととき読んでいたからだが、そのつど、あれこれ、賢治全集を調べたり、楽しくつき あえた本だった。

宮下隆二『イーハトーブと満州国―宮沢賢治と石原莞爾が描いた理想郷』PHP研究所、2007年。出版社からして、若干、 国家主義的な感じもなきにしもあらず(少なくとも、戦後左翼批判はぼくもだいたいはそう思うけれど、かなり強い) かな、と思って読むが、やっぱり、石原莞爾の魅力というのは、日蓮にはその魅力というか思想家的価値をあんまり感 じない私にとっても、どこか抗えない魅力(おおいなる矛盾の同居性)と最近思うことがあって、読んでいて、自分の 妄想が広がってしまうところが、けっこうある本だった。

宮沢賢治研究もたいしてしていないので、弟清六さんが花巻の空襲で賢治の原稿が入ったカバンを守る話しとか、賢治 が生前、かわいがっていた年下の森別荘已池(そういち、本名は森佐一)も、直木賞を取るなどの才能を持ちながら、 賢治の語り部になったという下りもはじめて知って興味深いところ。

P104に、石原慎太郎氏が、霊友会の小谷喜美氏にあって、その弟子になった、というのも、ふーんとちょっと反応。い つも国土庁があった飯倉(狸穴)の庁舎に神谷町駅を出ていくとき、霊友会の屋根をみながらいった大昔を思い出す。

疲れている。一日中、頭痛が珍しくしていた(翌朝、とれて一安心)。それにしても、体重が過去最高(72.6kg)近辺 をうろついている。夜の帰りの一杯(そのあとの冷蔵庫がさごそ)をなくせばいいのに、夜になるとそれができない( とあさ、毎日反省?する)。

5限目の都市デザイン論は大学とその周辺を自分達自身でまちあるき、まちさがしなので、自分も大宅から大学まで iPhoneうつし。黄檗宗のお寺があったということなど、まだまだちゃんと知らないままのことも多いなあと思いつつ。
校内のブロンズ像などの野外彫刻とかもちゃんとしてあげなければならないし。

ほっとして、あれこれ入る予定を研究室でいれていて、おお、今日は、京都府の会議だったと気づく。しかも夜も京都 学生芸術作品展の学生マネジメント委員会に出なくちゃいけないってなっていた(ロッテ中日戦を見ることしか考えな かった。けっか、ぼろマケだったので、観なくてよかったが)。

3限目の2回生ゼミは発表。レジュメの作り方問題もそうだし、内容もingであるのは引き続き(気長にやっていくしかな いよね)。

まあ、それにしても・・・さきらの夏祭りで、まずさきらのちゃんとした名前も知らないし、コミュニティアートして いただいていた門脇篤さんの名前も忘れている、というか、それについて、ただ、しゃべり方がへんだった〜というだ けで、昔だったら、非常にがっかりしただろうなあと思っている。もう、だいたい、うちらへんでは、こういうことな のだし、無理にどうこうしようとしても、アーツを学ぼうという学生は稀有なので、それでも仕方がなく、壮大でだい たいが失敗に終わるアーツアウトリーチをしていると思っていればいいし、まあ、そんなものである。

コンソーシアム京都の1階で、学生マネジメント委員会へ。ワークショップという言葉をアウトリーチすることの難しさ と必要性を痛感した。


11/3(水、天長節・明治節→文化の日)

昔は明治天皇の誕生日の祝日。それに合わせたのだろう、憲法が発布されて、文化の日という奇妙な祝日になっている 。でも、大学は15回確保で授業。でも、ぼくは授業がないし、校務もないので、11/12が命日なのだが (http://kogure.exblog.jp/i12/)、父親、故小暮一郎の七回忌をこの日に行うことになった。

真言宗のお坊さんが、たまたま唐崎から通っているという話(うちの近所の玉川のお寺)になって、近くのスーパーと かラーメン屋の話を読経のあとしたりした。あの唐崎駅にある施設って何だろうって思っていたのですよ〜って話すが 確かに異様な宝くじの無駄使い施設だなあとしみじみ。

読経のなかで、般若心経のあと、讃という短い声明が出てきて、そのメロディーが昔割と良く聴いた真言声明ライブを 思い出させてもらって、じつにありがたかった(でも天台声明や浄土宗の声明とどう違うかと具体的に聴かれてもいま いち判っていないのだが)。いつものお坊さんのホーミー的響きは「にゃーにゃー(みゃーみゃー)」っていう感じに 離れの部屋に響くのだが、このお坊さんの読経は「みゅーみゅー」と響く感じがする。

終わって、みんなで食事。
はなと久しぶりに話す。ポルトガル語の辞典を渡して、彼女は、ポルトガル人の若い詩人の詩を調べている。ポエムと リリックの違いについて、とても面白いメタファーをその詩人はメールしていて、それを読んだりする。

帰って、日本シリーズ。長かったが、面白かった。


11/4(木)

あさ、昨日やっていた、にこにこ動画での小沢一郎さんのインタビューを楽しむ。
90分があっという間。http://live.nicovideo.jp/watch/lv31110371

昼も夜も(長岡京と今出川)、内容はほぼ同じで(使う映像もほぼ同じ素材にして)、メンションの濃度(テンション) などを変えて授業をやっているのだが、

今日は、文化芸術振興基本法を読むという前半。やっぱり、よくわからんという声が多かったが・・・
今回は、法学的思考をとって、
悪法も法なり、という精神で、どんなことが法律によってアーツ振興の考え方が書かれているかを淡々と説明した。
が、同大院の院生のなかには、かなり批判な意見があって頼もしい(「文化芸術」という言葉のおかしさなど一つも説 明しないようにしたのにかかわらず)。

後半は、この前の数回の授業で、文楽、長唄とやったので(同法第10条「伝統芸能」とも関係させて)、今回は津軽三 味線へと続けることにした。
つまり同法第11条「芸能」の「歌唱」の一つかな?ということでの民謡や、同条にある「浪曲」の場面を見せるためで もある。

画像資料は、久しぶりに新藤兼人監督「竹山ひとり旅」(1977)であり、そこには、無声映画で高橋定蔵(後に成田雲 竹によって竹山に)が楽士をしたり、あめうりの伴奏をしたり、浪曲の三味線を弾いたりしている。

(追加)
小沢一郎さんが、にこにこ動画で「こいずみ・なにがし」っていったので、久しぶりに何某っていう言葉を聞いたきがし て、
「なにがし」を『日本語源大辞典(小学館、2005)』で調べる p847より
【なに-がし】  某・何某 代名詞
「人やところの名、また事物の名称などを知らない時に、その名の代わりとして用いる。また、知りながらもその固有 の名称自体を問題としない時や、故意にあいまいにしたりしていう場合にも用いる。」

「なにがし」の語源説は3つ。
ぼくは、辞典にあたるまえに、何-が(「の」の古語)-し だろうとは思っていた。「シ(其)」とする、3つ目の説だ な(語源大辞典=堀井令以知)

あと、大言海は「ナニガヌシ(何主)の約か」、
岩波古語辞典では「ガシは接尾語」とあり、「およその方を指していう語」とあるとのこと。

ついでに、
それがし。p694
なにがしと同じ意味。プラス、
「男性が謙遜して用い、後には主として武士が威厳を用もって用いた。わたくし」


11/5(金)

めくるめく紙芝居公演(7日)の当日パンフを印刷。
(気になるので、午後、また印刷)

2限目、180名が受講。
宮沢賢治論。前半はむずかしく(私語の制圧はむずかし)、後半はアニメというスタイル(現金なもので私語なし)。

3限目、都市環境デザイン学科の必修授業で、40分ぐらい話す。

めくるめく紙芝居公演(7日)の当日パンフに1回生2名がいたので、イラストを描いてもらう。

17時から、大学の演劇部(洗濯気)の公演「へんしん!」を観る(もうひとつの「質疑応答」は、出席簿をつけていて 観られず)。客席多く、部員もかなりいる。OGもきていたようで(たぶん)、昔は、4名の部員だったなあとか話してい る。


11/6(土)

昨日、大学の演劇部のお芝居を見ていて、一度、部員といっしょに、小劇場演劇を見に行かねば、そして、一緒に語り 合うような機会をつくるべきだなあと思った。
一番、刺激になるお芝居はどのへんにあるのだろう?と思って、ふと、ベトナムからの笑い声の短さがちょうどいいか も知れないなと考える(もちろん、すぐに真似をしてうまくいくものではないのは十分に承知)。

でも、もちろん、今日授業で見せてぼくもアフタートークする、A級MissingLinkのストーリーテリングだって、全部を 参考にはできないとしても、いかせる部分はあるのかも知れない。日常(退屈)と空想(妄想)、ゲームなどのサブカ ル的な世界と、思想や歴史、哲学的な世界観とを、自分なりに出会わせること、それは衝突になるのか、中途半端にな るのか、その恐れとともに、しかし、物語ること=演劇の時間を作ることへと向かう勇気をもらいに。

でかけるまえに、やくぺん先生(音楽ジャーナリスト・渡辺和さん「やくぺん先生うわの空」)が、国家の文化予算を増 やしてくれと陳情・署名活動なんかしないで、自分の税金についての文化の使い道は自分で決めるから、寄付税制を抜 本的に改めよ!という主張に共鳴してブログをアップしておく。http://kogure.exblog.jp/11527683/

さて、パスポートがずっと前に切れているので、パスポート写真を近くのスーパーの前のところでとる。700円。手ぬぐ いを取る。ネクタイをしていたのは、怪しい人に見られないためだったが(はたして・・)。

AI・HALLに13時半過ぎに到着。14時ということだったが、ちょっとぶらぶらしたあと楽屋へ。
『蒼天、神を殺すのはいい日だ』の2日目、マチネの前(あと、今日のソワレと日曜日のマチネの4公演)。
舞台からは台詞が聞こえている。直前まで練習なのだろう。作・演出の土橋淳志さん(1977年京都府亀岡市生まれ、近畿 大学出身だが、実は文芸学部ではなく経済や商学の関係の学部だったそうだ)と、アフタートークの手順を、舞台監督 の今井康平さんの導きで行う。

舞台美術(西本卓也:GiantGrammy)を使って、アフタートークをするので、どきどき。屈んで奥のほうから穴へ、そし て、ぬっと首を出す。役者さんはすごいなあと思う。傾斜は8度ということだが、前に下がっている分、やっぱり足腰 が大変だろうし、まず、階段がいっぱいだ。20分ほどで、17時半には終わらないといけない(次の公演まですぐだから )、というもの。

短いので、何の打ち合わせもなくするので、まず土橋さんが登場してぼくを呼び出す、でも、司会的にはぼくがすると いうことにして、このお芝居のトライアウトのこととか、前作との関係などをちょっと聞いておく。

墓への関心(土橋さんの実家の墓地には墓石がなく、火葬だが家族で埋葬する〜実は骨壷にすら入れて埋葬しない〜と いう民俗学的にとてもそそられる事象が使われていること)、古今東西における葬送文化と演劇との関係についても、 話すことができればいいなあ(時間は短いが)と思う。土橋さんが、文化人類学や構造主義、記号学などが学生時代か ら興味を持っているということをこの前から聴いていたので、楽しみだ。

学生は、昨日が2名で今日が14名のようだ。

公演時間はこの前の通し稽古とほぼ同じぐらい(2時間とちょっと)なのだが、やっぱり、上下運動が特徴的な舞台美術 の制約とアフォーダンスが生み出す動作・所作、象徴的な喪服などの衣装、照明(砂漠の靄が美しい)、音響(機織、 蝉・・)があるということによって、ずいぶんと緊迫したステージに仕上がっていて、驚愕する。まあ、11月1日に見て 、これは面白いと思ったこと(もちろん私の関心事であるモチーフがあるからでもある)が、現実になったというだけ のことだが。

ただ、通し稽古を見させてもらった1日のとき、ハムレットの話は不可欠だろうが(墓堀との対話もあるし、内田篤人と 小宮山兄との出会いの場でもある)、興味深い葬送の物語ではあるアンティゴネ(オイディプスの娘)の話は、本当に いるのか?というのが唯一の疑問だった(より劇中劇が複雑になりすぎないかなあ?ということで)。
でも、小宮山奈津子(横田江美)がどうしてそこに倒れているのか、という導入に、埋葬してはならない兄を埋葬する という話を時空を超えてつなげるには、やっぱり不可欠だったのかもなあ、と思い直した。

また、プロローグの神と勇者の話―魔界塔士SaGaもちょっと判らないこともあるが、これは世代差もあるし、俗と聖の 関係が混沌と混ざっていくものの織り成すテキストとして重要だという作者の考えはアフタートークでよく理解できた 。

俗と聖同様に、ここでテキスト(織物としてのテキスタイル)の糸として提起されたものとぼくが思った「対の概念」 としては、以下のものがありそうだ。
たとえば、砂と水。リアルとドリーム。日常と冒険。平安と危険。ノンフィクションとフィクション。大きな物語と家 族の物語。思想とゲーム。日本とパキスタン。大阪と園部。天上(天界)と地上。地上と地下。埋葬と発掘。隠すと暴 く。古典とサブカル。・・・

判りやすいエンターテインメント的なお芝居と、哲学的で難解な演劇。その両方に惹かれながらも、そのどちらでもな いような、あるいは、そのどちらの部分もありながら、第3の道を行こうとするA級MissingLink。これは聴けなかったが 、失われたリンク(つながり、関係)をずっと(永久に)探すサガのようなものを、この劇団名自身暗示しているのか も知れなかった。

朝、自分のブログを探って、そうそう、去年の今頃(11/21)、A級MissingLinkってこんなに面白かったのだなあと再確 認したということをようやく思い出す(『無神論者は幽霊を見ない』)。そして、それが、ずっとバットの素振りとい う水平運動を繰り返していたこと、それが、今度は土を掘り変えずという上下運動に転回したこともとても面白い作品 創作展開だなあと思った(のに、トークしなかったな)。

中心や主題を複数にする、ということは劇団運営にも反映していて、劇団代表は、いまは、小宮山兄を演じていた松原 一純さんで、作・演出の土橋淳志さんではなく、また、制作(尾崎雅久さん)との窓口として、(内田篤人役の)幸野影 狼さんがいるなど、集団で運営していることともつながるのかも知れなかった。グル役の細見聡秀は悪人的役割のポジ ション。でも、どこか地上的で滑稽な役割。

客演の役者さんもうまいひと、新鮮な人たちが多かった。とりわけ、神(と称する男)・ハムレット役の緒方晋さんっ て、なんかとても愛嬌があってしかも強かな役者さんなのだろうなあと思いつつ、帰り、色々話しているのを見ていた 。


11/7(日)

昨日は、とてもいいお芝居を観たのに、夜、どうでもいいこと(でも中日熱狂ファンのだめなコグレ君のせい)で、風 邪が悪化した。
今日は、私の体調などおかまいなしに、暖かくて風もなく、ほんとに野外でめくるめく紙芝居をするのに最高の日にな った。

めくるめく紙芝居山科シュー団やませいまつり公演
『京都プチ山うさぎ事件簿 宇宙行ってきたんじゃな〜い?みんな楽しいんじゃな〜い?めくるめくんじゃな〜い?』 。
最後(トリ)なので、14時半から15時3分。2回生ゼミのみんなが準備やチラシ配り、桜的参加とよくやってくれる(ち ょっとだけ来てすぐ帰るというパタンをよるとる男子一名は謎だけど笑)

山下残さんの本番はやっぱりすごかった。
空に向かって一度大声。やませいまつり、ばんざい(だっけ?)
そして、椅子席をぐるり。いいなあ。
さらに、大空に、ワーオー。遠くに飛行機が見えた。空を見なかったなあと思った。
こんなにいい天気だったのに〜〜〜

ぼくは、マイクのこともあって、スポーツ室でやってほしかったのだが、お客の入り(京都橘大学生が多いのだが)も よくて、ほんとに、院生と4回生中心に、FさんやKさんなど地元の人とのタイアップもあって、よくマネジメントでき、 障碍のある人たちも新しい参加者がでて、いつもの連中がいない(とりわけY兄弟がいない!)のにもかかわらず、よく やってくれたなあと、ごほごほいいながら、嬉しかった。

林加奈さんと彼氏、そして、小さな小さな宝石のような女の子あかちゃんがきてくれた。名前はまだ正式にはつけてい ないようだ。とりあえず、空欄で出生届を出したとのこと。
Eちゃんが、林加奈二代目みたいだったねえと話したりする。彼女が関東に戻る(2月頃とか)のは本当に寂しいし、こ のメックの大危機なんだが、そういうことは、12月ぐらいにちゃんと考えようと思う。

ひとまず、よかった!お疲れ!


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