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芸術文化ワークス 事業に対する基本的な考え方


[芸術文化ワークスの扉]/[設立趣旨書]/[現在進行中の事業のご紹介]


<当会における設立当初の基本的な活動スタンス>

*劇場(美術館等も含む。以下同じ)以外の場所を劇場化し、アーティストに場を提供。地元住民の方々に身近な場所で芸術にふれてもらう。
*市民ボランティア等が主体となって事業の企画・運営・制作に参加できるよう推進していく。
*個人商店からでもできるメセナ活動の提唱

*若手アーティストに対するメセナ的公演事業の実現によって、地域における芸術支援組織の構築と、地域コミュニティの再構築をめざす。

*アーツNPOのネットワーク化をめざす。

※出演アーティスト選定の基準例
・既成概念を打破するような、独創性に富んだ新しい解釈を提示する創作活動を行っているアーティスト。(癒し系、挑発系問わず)
・コマーシャルリズムにのっていないアーティスト。
ほか

※その他
・全国画一化をめざすものではない。
・予算がないからやらないのではなく、接点を見つけてできることから始めようとする心掛けが違う。
・1回限りの商業主義ではなく、小さな規模でも継続していくことによる浸透力、影響力を長期的な展望をもって考えている。


<第1回理事会議事録より抜粋/2000年7月29日開催>

●議題1:活動方針・理念について

1.コミュニティの再構築
・街の劇場化活動

a.老若男女をとわず、皆が自由に生活の中でアートを感じることのできる場作りを支援する-世代間コミュニッケーション

b.通常ではなかなかないような、ジャンルを超えたアーティストのコラボレーションを提案する-ジャンル間コミュニケーション

・「寺子屋」アートプロジェクト
a.街の中に拠点(寺、芝居小屋、福祉関連施設など)を置き、アーティストや街のさまざまな人々が自由にコミュニケーションをとる場所を作る。

2.ネットワーク作り
・同様の活動をする団体(アート関連NPO)が情報交換できるよう、ネットワーク作りをする。

3.若手アーティストを支援するメセナ的公演活動の展開
・公演企画の提案と、出演アーティストの選考を行う。

●議題2:将来的なビジョンについて
・社会的問題をアートによって解決するための方法を発信し、各地に根付かせる。
・長期的な展開をしていく
・当該活動の具体的イメージづくり(リーフレット、活動実績づくり)
・同様の活動をする団体のネットワーク作り

●議題3:運営資金について
・ 個人会員を募る。そのためにも、個人がこの活動に関わる事で自己実現できるようなシステムを検討する。
・企業など民間からの資金援助をえる。
・そのほか、NPOとしての集金システムの検討が必要

◆当面

活動の具体性がわかるようなパイロットプロジェクトを立ち上げる(活動実績づくり)


<第2回理事会議事録より抜粋/2001年2月3日開催>

●新しい会員制度の導入について

 フレンズという新しい会員制度を導入。「アーツカレンダー」を中心に、我々がなし得るサービスを提供する。

●アーツカレンダー(HPでの情報発信)について
・ 内容を特色あるものにしていくべき。

● 会のアピールについて
・シンポジウムを開催することを検討。

●受託業務について
・コンサートの制作など受託事業の拡大を図る。

◆理事会より事務局への提案◆

1,フレンズの獲得を優先すること。
2,芸術文化ワークスの活動をアピールできるシンポジウムの場を作ること。
3,受託事業を成立させるため鋭意努力すること。
4,インターネット事業との連係を強化しながら、公立民間、会場を問わず、定款に記載された事業の受注拡大を図ること。

5,現在事業展開中のサイト「アーツカレンダー」内に、芸術文化ワークスのページを設け、受託事業獲得に努めること。
6,サイトを特化させるため、「街とアート」(仮称)というフレンズ専用のコーナーを新設し、会費を徴集して、サービスを提供すること。サービスの内容とは、動員支援、予約受付代行ほか。

[事務局より読者のみなさまへ]

◎「街とアート」をテーマに、劇場以外のスペース(企業のロビーなど)を利用した芸術文化事業の企画・制作、および劇場/コンサートホール等既存の文化施設において新しい試みをめざす芸術文化事業の企画・制作、アーティスト活動の制作、および各種事業を承ります。


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