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芸術文化ワークス


[芸術文化ワークスの扉]


NEC ART FORUM VOL.3

NECアート・フォーラム
街 と ア ー ト
〜アートによるコミュニティの活性を探る〜

アートは、その多様性・創造性・斬新さ等において、さまざまなコミュニケーション=コミュニティを生み出し、街を活性し、社会に貢献することができるのか。
街や地域にこだわったアーツ事業の事例を紹介しながら、芸術を媒介とした街づくりのあり方について議論します。

● 事例報告とパネルディスカッション ●
パネラー:出口修平(財団法人日本フィルハーモニー交響楽団事務局長)
     播磨靖夫(財団法人たんぽぽの家理事長)
     芹沢高志(アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会事務局長/P3代表)
司  会:小暮宣雄(京都橘女子大学文化政策学部助教授/日本アートマネジメント学会関西部会長)

■ 開 催 日:6月19(土) 午後3時開演
※午後5時半終演予定。終了後、引き続き参加者による懇親会を予定しております。


■ 会   場:浅草アサヒスクエアA
(墨田区吾妻橋1-23-20、東京メトロ銀座線「浅草」駅より徒歩約5分)


■ 主   催:NEC
■ 協   力:アサヒビール株式会社


■ 後   援:アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会、日本アートマネジメント学会
        特定非営利活動法人 日本NPOセンター
        第2回全国アートNPOフォーラム<アートNPOリンク(仮称)の立ち上げを目指しています>


■ 入 場 料:無料(ただし事前申込が必要)


■ お申し込み・お問い合わせ:
NPO法人 芸術文化ワークス( http://www.arts-calendar.co.jp/ )
   TEL&FAX:03-3986-1909(留守番電話機能付/有限会社カノン工房内)
   携帯電話:090-4941-8728
E-MAIL :arts_works@arts-calendar.co.jp

※参加のお申込みは、お名前と連絡先(FAX、E-MAILアドレスなど)をご記入の上、上記FAXまたはE-MAIL宛にお願いいたします。改めて、こちらから受付確認のご連絡をさせていただきます。当日は受付にてお名前をお申し付けください。

※NECアート・フォーラムは、NECとアサヒビール株式会社による協働メセナ事業として、“アサヒ・アート・フェスティバル2004”に参加しています。


《プロフィール》

出口修平

1957年北海道函館市に生まれる。北海道立中部高校卒業。1981年立教大学文学部史学科卒業。オーボエを斎藤勇ニ氏に師事。卒業後フリーのオーボエ奏者として活動。1991年日本フィル事務局に入る。演奏業務部長、企画事業部長をつとめる。1997年文化庁在外研修でロンドン交響楽団、バイエルン州立歌劇場にて研修。1998年6月より事務局長を務め、1999年3月理事に就任。2000年より、(社)日本オーケストラ連盟主催の「オーケストラのためのワークショップ」のコーディネートもしている。
※財団法人日本フィルハーモニー交響楽団 ホームページ:http://www.japanphil.or.jp/

播磨靖夫

新聞記者を経てフリージャーナリストに。障害のある人たちの生きる場づくりを市民運動として展開。アートと社会の新しい関係をつくる「エイブル・アート・ムーブメント」「芸術とヘルスケア」などを通して、新しい知と新しい美の創造を試みている。社会福祉法人わたぼうしの会理事長、エイブル・アート・ジャパン常務理事、日本ボランティア学会副代表、芸術とヘルスケア協会代表理事、特定非営利活動法人日本NPOセンター副代表理事なども務める。編著書に『共貧共存の思想』(日本青年奉仕協会)、『みんな同じ空の下に生きている』(青也コミュニケーションズ)、『知縁社会のネットワーキング』(柏書房)、『生命の樹のある家』(たんぽぽの家)ほか。
※財団法人たんぽぽの家 ホームページ:http://popo.or.jp/

芹沢高志

1951年東京生まれ。神戸大学理学部数学科、横浜国立大学工学部建築学科を卒業後、(株)リジオナル・プランニング・チームで生態学的土地利用計画の研究と実践に従事。その後、東京・四谷の禅寺、東長寺の新伽藍建設計画に関与したことから、89年、その境内地下に設けた講堂をベースにP3 art and environmentの活動を開始。以後、現代美術、環境計画を中心に、数多くのプロジェクトを国際的に展開している。最近では、帯広競馬場で開かれた国際現代美術展『デメーテル』の総合ディレクター(2002年)、アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会事務局長(2002年〜2004年)を務める。慶応大学理工学部非常勤講師(建築論)。著書に『この惑星を遊動する』(岩波書店)、『月面からの眺め』(毎日新聞社)、訳書にバックミンスター・フラー『宇宙船地球号操縦マニュアル』(ちくま学芸文庫)、ケネス・ブラウワー『宇宙船とカヌー』(ちくま文庫)など。
 ※アサヒ・アート・フェスティバル ホームページ:http://www.asahi-artfes.net/
  P3 ホームページ:http://p3.org/

小暮宣雄

1955年大阪市生まれ。東京大学法学部卒業、国家公務員(旧自治省採用)になる。地方自治体(宮崎県、徳島市、福岡県)と国の機関を何度も往復。旧自治省企画室(課長補佐)では「ふるさと創生」「地域づくり推進事業」を担当。94年2月、公共ホールスタッフのための実験的研修の場「ステージラボ」を企画実施。9月30日、財団法人地域創造の創設とともに芸術環境部長になり、助成/情報交流(芸術見本市)/研修(ステージラボ)/調査研究の各面から、地域(自治体)と芸術の関係づくりに携わる。2001年3月末、総務省(旧自治省)を退職。2001年4月、京都橘女子大学文化政策学部助教授。現在、NPO法人アーツワークス副理事長はじめ、各地のアーツに関わり活動。詳しくは、アーツ日記(http://www.arts-calendar.co.jp/KOGURE/Nikki.html,
http://www.arts-calendar.co.jp/KOGURE/Diary.html)参照。著書に、『アーツマネジメントみち―社会に未知、まちにダンス』(晃洋書房:2003年)、『地域文化・情報化戦略』(ぎょうせい:1995年) 、『文化政策学の展開』(共著/晃洋書房:2003年)、『自治体政策とユニバーサルデザイン』(共著/学陽書房:2002年) 、『現代のまちづくり―地域固有の創造的環境を』(共編著/丸善:2000年)

《NECアート・フォーラム》

感性や創造力を高め人々の心をより豊かなものにするために、アートの効用が期待されています。また文化施設やNPO、“文化芸術振興基本法”に代表される法整備等、アートをより人々に身近なものとするためのインフラの重要性が注目されています。
《NECアート・フォーラム》では、アートに関するさまざまなテーマを設定し、パネラーによる事例紹介やディスカッションを通じて、アートが持つさまざまな可能性や社会とのより良き関係を皆様とともに模索していきたいと考えています。

NECの社会貢献活動ホームページ http://www.nec.co.jp/community/ja/



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